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2008年6月30日 (月)

カーボングリップを巡る事件続報

今年の2月17日のこのブログで「シマノ」のカーボン製リールグリップの話を書いたのを覚えていますか? 忘れた人はバックナンバーでご確認を。

フィッシングショーでシマノさんは僕に(僕とは知らずに)、ムーンクラフトではこの価格では製作不可能!と豪語していたんですから。僕にはそのときの記憶がまだ生々しく残っています・・・・。最近モノ忘れが激しいんですが、こういうことはよ~く覚えています。

ところが、な、なんとその価格は間違いなんだって!先日、シマノから、こんなリリースが出ました。

http://fishing.shimano.co.jp/info/i024.html

「今回の価格変更は、原価設定間違いによるもので・・・」だって。ん~、こんなことがあるんだろうか?? もともと出来るわけ無い価格で販売しておいて、間違いだったとは・・・。

もう絶対「シマノ」の釣具なんて使わないぞ!! なんて言ったら釣りが出来なくなっちゃうので言いませんが・・・。温厚な僕も久々にムっときました。

下の画像は、2月に載せたムンクラ製のカーボングリップです。063001

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2008年6月25日 (水)

ルマン土産話:空飛ぶマシン

ルマンのお土産話第一弾は、ルマン飛行場でマシンテストをした時に見かけた綺麗な飛行機の紹介です。

これはカナダのDiamond Aircraft社のコンポジット機、C1-ECLIPSE! 素晴らしいクオリティーの美しい機体に思わず吸い寄せられてしまったよ!!モーターグライダー的な思想の設計で、見ていても本当にフワフワと飛んで、気持ちよさそう。125馬力のエンジンで250km/h位の性能だそうです。キャノピーの開き方もカッコイイね~。062501 062502






コクピットのメーターパネルは前期型のA-1(80馬力だった)に比べると、カナリ洗練されているね。それにしてもボディーの仕上がりのクオリティーは大したもんです。062503







シートもクルマ的な本皮製のバケットタイプ、乗ってみたいなぁ。。このモデルは日本でもお馴染みで、全体では1000機近く生産されているんだとか。062504






そういえば、このルマン飛行場はライト兄弟でも有名で、格納庫にはザ・フライヤーのレプリカ機(実際に飛ぶそうです!)が置いてありました。
ライト兄弟が初飛行したのは1903年にアメリカノースカロライナのキティーホークだったけど、大観衆の前で飛んだのは1908年ルマンでの事だそうです。そういえばジャコバン広場にも記念碑があるし、ルマン自動車博物館にも展示がありました。062505

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2008年6月24日 (火)

ちょっと宣伝

ちょっと遅くなりましたが、プリウス・ユラスタイル掲載誌の紹介です。

■モーターファン別冊 ナンバーワンカーガイド006「トヨタ・プリウス」
 昨今のガソリン高騰で注目された「プリウス」がナンバーワンガイドに登場しました。プリウス・ユラスタイルのエアロ・コンセプト、そして、RAYS・の軽量ホイールの紹介にも登場しています。062301 062302 062303







■ホリデーオート・グリーンレーベル 7月号臨時増刊
マイクロロン・ハイブリッドの紹介ページに出ています。
頻繁にエンジンのON/OFFを繰り返すプリウスは、エンジンに負担がかかりがち。内部のフリクションロスを少なくして省燃費を実現し、長寿命化に貢献するマイクロロン・ハンブリッドはお勧め!もちろん僕のプリウスもこれで処理しています。

マイクロロンのサイト
http://www.microlon.co.jp/ 062304_2 062305_2







というわけで、宣伝でした。

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2008年6月23日 (月)

サーキットサファリは大迫力!

昨日のGTのレースは、なかなか気の抜けない面白いレースだったんでは?
今回は厳しい展開が予想された紫電も、スタート直後に上位のマシンがいなくなって、結果的に5位ゲット! シリーズを考えると良かったんじゃないかな。
ところで、今回のマレーシアでは、日曜日の朝のウオームアップ走行後に行われた「サーキットサファリ」に乗車することが出来ました。スレスレを追い越してゆくマシンは、大迫力でケッコウ楽しめました。
画像は順番にコースインしてゆくバスたちです。車内は満員、僕たちは立ち席でしたが、結果的には両側が見えて良かったです♪062201_2 062202_2






では、車内からの画像で、バスに乗った気分をお楽しみください。062203_2 062204_2 062205_2 062206_2 062207_2 062208_2 062209_2 062210_2 062211_2 062212_2 062213_2 062214_2 062215_2

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2008年6月22日 (日)

マレーシアGT予選日

相変わらず毎日暑い日が続いていますです。。。ふ~過労と時差ぼけがこたえます。
サーキットで見かけたバスです。なかなかカワイイデザインですね!
特にバックミラーの生え方が生き物のようでよろしいんじゃないでしょうか!?062201 062202 062203






セパンラウンド名物の子供プールあれこれ。
各チームはそれぞれ熱中症対策に用意していますが、溜めた水道水が濁っているのが気になりますね~。。。062204 062205 062206 062207






予選前にアストンマーチンアジアカップが行われました。
マシンはバンテージベースの専用車で馬力は380馬力→410馬力程度にアップされた、ちょうどN1レベルのもの。ABSもパドルシフトもそのまま採用されています。
ポールポジションからブッチギリで優勝したのは、なんとGTでもポールを取った「クスコスバルインプレッサ」の佐々木孝太選手でした! いろんなレースに出ているんだね!?062208 062209






本番前にいつもの解説スタッフ顔出しの収録を行いました。今回は、松浦君と一戸さんはお休みで、この3人で頑張ります。062210 062211






土曜日の入場者はイマイチですが、ピットウォークではそこそこのファンが訪れて賑わっていました。062212






スタンド裏の売店で見つけた、現地のおやつ。「のしイカ」らしきものと「干し魚のお菓子」。面白いので、お土産に購入!062213 062214






事件が起こりました!
なんと、日本から持ってきた「ペ**グ やきそば」にアリが湧きました。
ヤバイネ~、こっちのアリは知らないうちにどこからともなく現れて、パッケージを食い破って進入してきます。062215 062216






紫電のマレーシアラウンドのスポンサーののぼり。紫電が2台並んだ姿が超カッコイイ!!062217








今回の放送席からのご挨拶です。よろしくお願いします。ADの白井さんと毎度お馴染みの下田アナです。 ハイ、本番ですよ!062218 062219

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2008年6月21日 (土)

息つく間もなくマレーシア

みなさ~ん、ルマンでは応援ありがとうございました。
結果は残念ながら寂しいものでしたが、チーム全員の頑張りに感動出来ました。
全員クタクタですが、終わって見るととても短く、とっても楽しい充実した時間を過ごす事が出来ました。また、挑戦できるといいですね~。。。。

あれから火曜日に帰国すると日本にトランジット1日で現在はマレーシアはセパンサーキットに移動しています。ルマンの画像はまだまだ残っているので、落ち着いたらまたアップするとして、ひどい過労と戦いながら灼熱のスーパーGTマレーシアラウンドをお伝えしましょう。

僕たちが泊まっているホテルは、バンギのエクアトリアルホテルです。入り口にはスーパーGTの横断幕も下がって歓迎ムードを盛り上げてます。
そばに寄って見たらなんと、紫電がぁ!、こっちでも人気があるようでうれしいですね♪062101 062102






サーキットに向かう途中の料金所で新聞のインタビューを受けました。
スター新聞のスポーツ欄についてのコメントを求められ、水を得た魚のごとく、得意になって新聞の批評を始めたジローさん!062103 062104






この新聞が「Star」紙、果たして明日の紙面を飾るのでしょうか??すっかりご機嫌の高橋ジローさんなのです。。。062105









放送席はメインスタンドの最上段。現在スタッフが設営中です。隣の放送ブースには先日のF1中継の名残が・・・みなさんここでやっているんですね!062106 062107






現在音声チェック中。不慣れな現地スタッフの仕事で現場は問題山積み!スタッフは大変な苦労をしています。062108






快調に走行を開始した紫電。このサーキットとの相性は悪くないので、頑張って欲しいですね。062109 062110






最近は熟成が進み抜群の速さを見せている「クスコ・スバルインプレッサ」。今回も速そうですよ!
前回のFUJIでデビューした「ウェッズスポーツ・IS350」も短期間で競争力をつけ、今回大暴れの予感!?062111 062112

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2008年6月14日 (土)

メンテナンスデー

金曜日はレース前のメンテナンスデーで、走行はありません。
ドライバーたちは夕方からパレードに参加しますが、ピットではレースに向けて徹底的にメンテナンスをします。
ボディーはアッパーカウル、アンダーカウルとも全てを取り外しています。サスペンションも外し、これからエンジンミッションも外します。外ではカウルのメンテナンスをしています。061401_3 061402_2 061403_2 061404_2






エンジンは新しいV12に交換。なかなか頼もしいでしょ!
うそうそ、これはお隣のアストンマーチンのエンジンです。エキゾーストパイプが凄いね!なんか、こんがらかってしまいそう。。。061405_2






ピット内の給水タワー前はプリベの紙コップがクリスマスツリー状態です。
これは、毎回新品を捨てていると、最後は足りなくなりそうなので、名前を書いたマイコップになっています。061406_2

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2008年6月13日 (金)

予選アラカルト

「セクター2はテルトルルージュから、セクター3は・・・」工学院スタッフにタイムモニターの見方を説明する由良店長監督です。061401







加藤君の走り出しを心配そうに眺める日本レース界の長老たち。。。しかしルマンではオジンドラーバーがたくさん居るので目立ちません。061402







加藤選手がピットに戻るなり、凄い剣幕で怒り出したオフィシャルのおじさん。どうやらシートベルトのリリースがマシンの静止より少し早かった言っているのだ。「ノンノンノン、俺は見てたんだからな~」って感じでした。061403







寺田さんの走行中、タイムモニターを眺めながら、思いのほか順調なので笑顔がこぼれます。高橋さんもグランツーリスもで修行した成果が役に立った?打ち合わせも和気藹々ですね~。061404 061405







タイヤの白い帯はQF(予選用)の印。F1のように誰が予選を履いているのかひと目で分かるようになっています。しかし、1周13km以上のルマンではクリアを取るのは至難の業です。
データーロガーを覗き込んで、更なる可能性を追求します。061406 061407







ナイトセッションは眠いね~。。。じゃなくってたまたま目が寝ているんですってば! 061408







ムンクラの西村クルーチーフと寺田さんがつかみ合いの喧嘩に!!高橋さんはどっちに付くか思案中、僕は何が何だか分かっていないようで・・・。
ついに高橋さんが仲裁に・・・
高橋「まあまあ、二人ともここは一つ僕に下駄を預けるって事で・・・」
由良「やれやれ。。。」
オフィシャル「ジャポネジュテームボンソワ~」
ってのは冗談で、真剣なディスカッションの様子です。061409 061410







童夢のエース「大ちゃん」こと伊藤大輔。思うようにクリアラップが取れず苦戦。おまけに最後はガソリンエンジントップをライバルのローラに奪われ険しい表情に。。。061411

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車検アラカルト

監督ともなると、なんかもう慌しくってブログ更新もままならなくてすみません。。。
時間軸はめちゃくちゃになってしまいましたが、適当に楽しんでください。

プジョーの屋根の真ん中はこんな風に凹んでいるのを知ってましたか???061301








車検最後の〆は記念撮影。後ろからの眺めはこんな感じ。。。061302







工学院ブログ製作で頑張る佐藤君(左)と三好君(右)も最高の記念写真を撮りました。061303






さて、カメラマンは誰でしょう? なんと高橋さんが写真を撮っているのでしたぁ。061304







ピット前のトランスポーターの奥で(車内はサウナ状態です!)せっせとブログ更新に励む工学院スタッフ。061305

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2008年6月12日 (木)

街でテラモスファン発見!

ルマンの街中の写真屋さんのショーウインドーです。
あれれ、うちのクルマ、童夢より大きく扱われているぞ! さらに単品の画像も!どうやらここの親父の御気に入りみたいだね。061201 061202







我々の泊まっているホテルの「とあるメカニックの部屋です」このサインが出ているときは朝まで全開で飲んでます!!061203

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2008年6月11日 (水)

車検無事終了!

車検前日の月曜日はジャコバン広場へ下見に行ってきました。
ここでは恒例の全チームのドライーバートークショーが開かれています。ここで僕たちも話をするのかなぁと楽しみにしています。
ところで、このステージカーのバックになっている画像「24」の「2」の下に見える目は・・・荒君じゃない?061101






ルマンのセフティーカーはやっぱりAUDIです。手前がRS4、向こうがTTですね。
このRS4はカーボンブレーキが装着されています(!)F1のメルセデスのセフティーカーのようにチューンナップされたものなのかな?061102






そして、翌日10日、我々の車検は15:30からでした。
到着すると早速サイン攻めにあいます。あれ~、高橋さんがサインしている写真はなんと・・・紫電ですよ!!こちらにもコアなファンがいるんですね~♪061103






受付で持ち物(ヘルメットやハンズetc)チェック。
ドライバーの写真登録、体重測定などなど、盛り上がってきますね!061104 061105 061106 061107_2 061108_2









車検のほうもなんの問題も無く順調に進んでいます。車検の順番は最後尾なので、人影も減ってきました。061109 061110






となりではプジョーチームの記念撮影が盛大に行われています。いよいよ次は我々の番ですね。
って、自分も整列しちゃったので、全員集合写真は工学院ブログでご覧くださいな。
最後にドライバー3人でハイポーズ。この場所に自チームでこれたことはとっても嬉しい事ですね。061111 061112






さて、撤収です。車検で指摘を受けた箇所は、メインスイッチを指すスパークシール無し(ステッカーはあるので問題なし)との事でした。予選もレースも問題なく行って欲しいもんです。061113






ところで、楽しみにしていたドライバートークショーは、気が付いたら寺田さんが一人でしゃべってました。なんか、疎外感があってチョット寂しかったなぁ・・・。

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2008年6月10日 (火)

間違い探し

昨日見つけた地元の小冊子≪Le Maine≫には、ルマンの記事が満載です。061001








その中のチーム紹介のページです。
Team TERRAMOSも紹介されてますが、なんか変だぞ???? 061002






よく見ると若いころの高橋さんが・・・? いやいや写真が道上になっているぞ~!!
走っているクラージュの画像はカーズ東海のウェブからのパクリ、ドライバーはスーパーGTのどこかから持ってきたんだろうね。。。061003

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2008年6月 9日 (月)

続・テストデーこぼれ話

束の間のオフを利用して、昨日はルマンの自動車ミュージアムにも行ってきました。
そこにはクラージュの改造版でもある≪ペスカロロ≫が展示されていました。ペスカロロは、あのTOYOTA TS-020や初期のTOYOTA-F1のデザインで有名なアンドレ・ド・コルタンツさんのデザインなんです。
確かに、我々のクラージュを垢抜けさせたイメージで、細部にわたって洗練されています。060901






特に面白いのは・・・テストデーの時、雨で汚れた我々のマシンのリアフェンダー前端の画像を見てください。ボディー上面の圧力が高まった部分では風が逆流しているのが見て取れます。060902







そこで・・・ペスカロロを見ると、この部分をリアブレーキダクトの入り口に利用しています。しかも風量調節のできるスライドプレートまで付いている念の入れようです。これはほんの一部分の事ですが、さすがコルタンツさん、よく考えられていますねぇ。。。060903

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2008年6月 8日 (日)

ルマンウィークに突入!

いよいよ明日からジャコバン広場で公開車検が始まります。
我々の車検は明後日のしんがり、15時からです。時間もあるのでチームも少し余裕の雰囲気です。テストデーのクラッシュ修復も無事に終え、現地スタッフは、土日の2日間のホリデーをとっています。

僕は車検の開かれるジャコバン広場に下見に行ってきました。
画像はルマン名物のサン・ジュリアン大聖堂。高さは134m!フランス最大級の大聖堂なんだって。11世紀から15世紀まで増築に継ぐ増築で巨大化したそうな。いやはや、東西を問わず、宗教建築っていうのは凄いもんですね!本当に立派な建物です。060801







室内は全ての窓という窓がとても美しいステンドグラスで飾られています!当時からガラス工芸の技術が高かったんだろうね。060802 060803








天井高は50m?はあろうかという寺院の中にあるパイプオルガンがまた凄い! これが鳴ったら、共鳴して凄い世界になるんだろうね。ところで、当時こんな大きなパイプオルガンを鳴らすために専用の人夫が大きなフイゴを付きっ切りで動かしていたそうな・・・。で、見学はなんと無料でした。060804








ルマンの市街にもちょっと寄りましたが、今日は日曜と言うこともあり、全てのお店はクローズ、人影もまばら。。。こっちの休日は、お店もお客も本当に休んじゃうんですね~。060805

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2008年6月 5日 (木)

テストデーこぼれ話

テストデーは雨に祟られましたが、雨の走行は水跡で空気の流れがある程度読めるので面白い! それにしてもクラージュの流れは気に入らない部分が多すぎて辛いね~。クラージュって≪風洞≫やったのかな???
実際ダウンフォースの少ない割りに空気抵抗ばっかり大きいんだよね・・・。加藤選手いわく「パラシュート引きずってる感じ」とか?060501






コクピットに貼ってある「Bistro J」は、我々のチームのホスピタリティーの食事を作っている島村さんのレストランの名前。フランスはベルサイユで日本レストランを経営しているんです。
島村さんのおかげで、チームの食事はいつも日本食! から揚げ、ハンバーグ、とんかつ、カレーにおにぎりといった、我々が一番力の出るメニューなんです。テストデーは、ホスピで食事が出来なかったので、のり弁+山椒風味ミートボールでしたぁ。060502

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2008年6月 4日 (水)

テストデーは波乱含み?

テストデーを翌日に控えた土曜日、テストデーの車検が行われました。
途中から雨が降り出し、しかも集中豪雨!! サーキットはトンネルが冠水するわの大騒ぎで、車検も数時間中断になってしまいました。060401







日曜日に行われたテストデーでは、スペシャルシードドライバーの寺田さん以外の2人はそれぞれ10周以上の走行条件を満たさなければなりません。
走行は、9時~13時、14時~18時の合計8時間あるんですが、サルテサーキット(13.6km)は1周4分近くもかかるので、3人が乗るとなると時間的余裕はありません。

まずは加藤選手で走行開始。さすがに慣れている加藤選手は順調に走行を重ねます。
持ち込んだセッティングがややソフトで、もう少ししっかりさせたいところですが、ここはまず義務周回数を満たすことを優先。ところが、加藤選手の走行中に雨が降り出し、なんだかいやなムードに・・・。060402 060403







加藤選手が義務周回をこなし、いよいよ高橋選手の番というところで雨足が強くなり最悪の条件に! 大雨の中、それでも義務周回をこなすために、高橋選手も我慢の走りでなんとか乗り切りました!

午前中の最後に寺田さんのドライブが始まりましたが、3ラップでチェッカー!雨のため、赤旗中断やピットでの待ち時間が多く、やっぱり4時間あっても3人の走行をこなし切る事ができませんでした。でも午前中は12番手!とまずまずの出来で終了。060404







さて、午後の走行はセッティングを変えて再び加藤選手で走行開始。
マシンのフィーリングは改善し、セクターのタイムがベスト、ベスト・・で、うまくいきそうと思うと赤旗中断!という不運の連続で、なかなかタイムアップできません。

「この周終わったら高橋選手に交代」というタイミングで差し掛かった1コーナーでまさかのスピン!コースサイドに接触してしまい、チンスポ、リアサスを痛めてその後の走行を断念しました。
最終的な結果は22位でしたが、レースに向けやるべき事は見えたので、今週の準備期間にベストな状況を作り出すべく頑張るのだぁ。060405

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2008年6月 3日 (火)

気合いの?コースアウト!!

おっとぉ~!!!高橋さん、どうしちゃったんですかぁ? なんか車高が低いような??? ア”~やっちゃったんですね!
高橋さんはコース試走の際、ポルシェカーブ入り口で、今年のルマン第1号のコースアウト。グラベルの餌食になってしまいました。
原因はオーバースピード!! じゃなくて、横着ショートカットによるものでした。しかしグラベルは思ったより深く、入ったら間違いなく出られません!

この後、運良くコース整備係りのおじさんが通りかかり、トラクターで引き出してくれ、事なきを得ました。めでたしめでたし。。。060312 060313

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2008年6月 2日 (月)

サルテサーキットの下見

ちょっと報告が遅くなりましたが、監督業は結構忙しくて、夜パソコンの前に座っているうちに睡魔が・・・・すいません(って古いギャグでした)。

テストデーの前日は、サルテサーキットの下見に行ってきました。
足はFIATのミニバン「SCUDO」です。エンジンは当然ヨーロッパで主流のディーゼルですが、実力は大したものです。荷物満載、6名乗車でオートルートを150km/h巡航しても、何の問題も無かったですよ!060201






そして、その「SCUDO」でコースを試走。
ここはサーキットから一般道に出てゆくテルトルルージュです。060202






テルトルルージュは舗装が新しく綺麗なんだけど、コースサイドの縁石(ゼブラゾーン)はペンキが塗りたてで凸凹がきつかった。これにコーナリングで乗ってはだめだね!たぶん乗ったら最後かな?060203






ユーノディエールの直線、第1シケインを視察中。
高橋さんと加藤君はコースを見ながら緻密な打ち合わせ。「ここの白線は踏んでも大丈夫だね!?」ナドナド、ドライビングの話が続きます。060204 060205 060206






シケインをショートカットしないように、コース内側にはパイロンが並んでいます。誰かがヒットした痕跡が有りますね? な~んだ、起き上がりこぼしのようになっているんだね!060207 060208






ルマン名物コーナーの一つ、ミュルサンヌコーナーに来ました。そこでブレーキを終わらせて・・・
加藤:「ここは無理をしないで立ち上がり重視のラインをとったほうがいいですね」
高橋:「ここの縁石の内側は走れんのかなぁ、ブツブツ・・・」060209 060210






インディアナポリスからアルナージュに向かって歩く二人、思いは既に本戦のことで盛り上がってきたぞ~!060211






というわけで、試走のネタは続く。

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