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2009年10月30日 (金)

東京モーターショー(その3)

LOTUS
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ロータスのニューモデル《EVORA》登場です。 エリーゼのライトウエイト路線から一つアップグレードしたわけですが、これから先には多くの競合車種が控えているので頑張らないといけないですね! 実車は写真で見ていたより、カッコイイ印象ですね。 いろんなエアロキットの可能性はあるのかな? ところで、コンパニオンの子は紫電のキャンギャルでも活躍してくれた谷口さんでした。

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《CATERHAM》 ほとんどの外国メーカーが東京モーターショーから撤退してしまったんだけど、こんな小さなメーカーが、頑張って出展しています。 究極のコストパフォーマンスは健在ですね!

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BMWは参加していませんが、《BMW ALPINA》が出展していました。中でも今年20年ぶりにデビューした「B6 GT3」はよくできています! プロダクトレーシングカーの教科書みたいな作りに感銘を受けましたヨ。

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今回のショーは規模が小さいので、HONDAやスズキは2輪・4輪を同時に展示していました。 これはこれでいい感じですね!

YAMAHA
ヤマハは2輪車と一緒に開発をお手伝いしている《LF-A》とそのエンジンを展示していたのが印象的でした。
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LF-AのV10 4.8リッター 560psのニュル・レース仕様エンジン。 何馬力出ているんだろう?
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ついにバイクもハイブリッド!《PASer》 だそうです。。 時代ですねェ。

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レクサスやヤマハも電動アシスト自転車を出品しています。ムンクラも自転車作りたいなぁ。

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そうそう、《PRIUS YURASTYLE》で無給油1000マイルに挑戦した時から、ユラプリの足元を支えてくれている《YOKOHAMA TIRE》の「Earth-1」 いつもの開発スタッフが今日は研究者になっていました(笑)
ここに1000マイルチャレンジのボードが展示してあります。

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部品コーナーに、静かなプリウスから音を発する《セフティーアシストシステム》の展示がありました。やっぱり、これを付けないと、ハイブリッドカーは静か過ぎて歩行者に対してアピールできないからね!

ここに来ると、日本の自動車産業は本当に冬になっている事が実感できます。
ほとんどのメーカーがエコビークル、エコビークルと叫んでいるのに対して、既にエコは当然になっているトヨタは唯一?スポーティーなラインナップを揃えてくれているのが嬉しかったです。
てなわけで、朝9時からお昼までで全部見ることが出来た、天下の東京モーターショー2009でした。

今回の展示を見てたら、自分の将来が真っ暗になってしまった由良店長なのでした・・・(涙)

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2009年10月29日 (木)

東京モーターショー(その2)

NISSAN
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最初に見たのは、なんとも不思議なSUV《カザーナ》
なんともコメントに困るクルマなんだけど、こんなご時世に逆行しているところが(そんな事は無い!と怒られる?)魅力かな? 「丸ッコイ」ので子紫電のSUVを作るとき、ベースにしてあげよう(笑)
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車体を傾けてコーナリングする変り種は《ランドグライダー》 最近のトライクスクーターでもピアジオなんかは、豪快にリ―ンして走っているからね。しかし、これは中が狭いので・・・コーナリング中にテールが流れたら、ハイサイドになりそうな恐怖感があるねぇ。
ナロートレッドでもフォルクスワーゲンの《VW L1》のようなコンベンショナルな手法もあるからね。

HONDA
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大きな看板を何枚も掲げているのですが、テーマが絞りきれないのでしょうか? まさに悩めるHONDAです。子どもの頃から本田宗一郎さんに憧れてレースの世界に入った僕としては、モータースポーツを否定している現在のHONDAに魅力は無いです。
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唯一、希望の星がこの《CR-Z》ですね。 ハイブリッドでスポーツするって言うのは賛成です。頑張ってください。しかし、コンセプトカーはお粗末です。
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《スカイデッキ》 どう見ても、ドアが脱落しちゃったので、クルマに立て掛けてあるようにしか見えないぞ。歩道ギリギリに止めてドアを開けたら、「ガリガリ!」 まったく必然性の無いモデル。
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《EV-N》レトロモダンでもないし、オマージュにもならない?まったく「ヒネリ」や「練りこみ」が無く、ただグリルを外しただけの「そのまんまN」。ミニやフィアット、ビートルを研究するべきだね・・・。

「ASIMO」で苦労してきた甲斐のある作品《Uэ‐X》
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こういう乗り物は楽しいね!進化したセグゥェイ?になれるか!?
問題はどのくらい路面の制約があるのかな?って事だね。今後が楽しみな作品だ。
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他に、歩行をアシストするマシンとかも興味深かった。最近膝の痛みを感じるようになっったので、切実になってきたぞ! HONDAはこの方面で頑張っているんだね。

スバル
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TOYOTAの《FT-86》にエンジン供給することになった富士重工さん。 頑張ってコンセプトカーを展示していましたが、単なるスタイリングスタディーのモックアップで、将来に繋がる脈絡は無さそう。

MAZDA
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《きよら》は、モーターに頼らない、究極のガソリンエンジンカーだそうです。スタイリングは、いかにもMAZDAデザインってかんじで、エグエグしています。他社とは一味違う開発を続けているようですが、ディゼルエンジンでGTやりましょう!その時はまた「717c」のようなカワイイデザインのマシンを作りますよ!頑張ってください。
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そうそう、、こんな懐かしいクルマも展示されていました。
1970年のRX-500です!この頃のデザインのほうがレベルが高かったんじゃない?

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2009年10月28日 (水)

東京モーターショー(その1)

行ってきました《東京モーターショー2009》
隔年恒例の東京モーターショーに行ってきましたよ!
あんまり立派なので(?)ブログのヤル気まで無くしてしまって更新に時間が掛かってしまいました・・・。僕が行ったのはプレスデーの初日という事もあり?ご覧のような状況です(汗)
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空いててイイって言っちゃえばイイのですが、果たして中身のほうは・・・。
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今回は大好きなコンセプトカーや試作車を中心に見ていきたいと思います。
週刊オートスポーツの取材も兼ねています。マズはどのようにまとめるかミーティングです。

TOYOTA/LEXUS

最初に訪れたのはやっぱり大御所トヨタ自動車です。
僕も、今回一番楽しみにしていたのは《FT-86》コンセプトですからね。
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うーん、実車は発表画像よりイイ感じです。存在感ありますね!僕的にはヘッドライトのデザインと大きな口がイタダケマセンが、キュッと引き締まったスパルタンなクルマです。早く乗ってみたいですね。
しかし、若者の免許離れが進み、例え持っていてもオートマ限定じゃ、このクルマに振り向いてくれるのだろうか?結局おじさんばっかり乗ってたりして・・・。 まあ、その辺の環境開拓から頑張って行かないといけないんでしょうね。2012年まで待ちきれないよ、頑張れトヨタ!

さて、レクサスは元気?ですね!ありましたよ!《LF-A》
発売が近づき、だいぶ完成度が高くなってきたぞ!と言う印象です。CFRP製のボンネットも開けてくれたしエンジンも掛けてました!
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シャーシーの概念展示も凄いものです。アルミとカーボンコンポジットの塊ですね!凄いのは分かるけど\3750マンはチョッと高すぎるなぁ。。。
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他にもイメージディスプレーとして、透明なLF-A(アクリル製?)の展示もありました。NC切削の賜物ですら・・・。高そう!
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スタイリングもカラーリングもまさにスポコン! 「ロスの暴走族」って感じの《LF-Ch》
 顔つきは、なんとも凄みが利いて《噛みつきそう!》もうチョッと大人の味付けにはならなかったのかなぁ?
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《iQ》は小さくて可愛いクルマなのに顔が怖いのが難点?お尻を向け、オールカラーバリエーションをパレットのように並べた演出はいいアイディアだね。

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2009年10月27日 (火)

のりものワンダーランド

子紫電が岡崎市のおかざき世界子ども美術博物館で開かれる「のりものワンダーランド」(10月31日~2010年1月11日まで)に展示されます。
http://www.city.okazaki.aichi.jp/museum/ka141.htm
11月1日の13時30分から、僕のトークショーも行われます。お暇な人はどうぞ!

時期を同じくしてYAMAHAのスーパーカーOX99-11も名古屋の「アウトガレリア”ルーチェ”」で展示されているので、両方見学するって手もあるね。
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2009年10月20日 (火)

スーパーGTオートポリス

今回の放送席の解説者は飯田章選手です。
本当は松浦孝亮選手の予定でしたが、細川選手が体調不良(インフル?)の為に急遽代役でレースに出場する事になり、居合わせた?飯田君の起用になりました。
といっても、レギュラー解説者の一人なので、超ラッキーでしたね。
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いつも以上に激しいレースで解説はたいへんだったし、300でチャンピオンを争っていた紫電は・・・。残念な結果で、レースを失いガックリ。
紫電は優勝した11号車より5秒も先行してピットアウトしたんだけど、クラッチトラブルで・・・。まあ、これもレース、チャンプの可能性は薄くなってしまいましたが、最終戦は精一杯頑張ってもらいましょう。
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オートポリスのサポートレースでは、なんでも有り?(シビックのEG6やシルビア等々) のツーリングカーレースが行われているんですが、ムンクラが2004年のS耐に使用したマシンが今でもそのまま走っていましたよ!
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クルマはシーズン後にヤフオクで売却したんですが、大事に使われているようですね。
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そのままのカラーリングで走らせないでね!と、ステッカーを剥がさずに売却したんだけど、ムーンクラフトのロゴや今は懐かしい「So-net」の「ゆらたく屋」ステッカーもそのままですね(笑)
何かあったらマズイ事もありますが、まあ、見なかったことにしておきましょう。

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2009年10月 4日 (日)

OX99-11と再会してきました

先日紹介した、名古屋のアウトガレリア“ルーチェ”にて、YAMAHA OX99-11の展示会が始まりました。
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オープンに先立ち、前日にYMAHA AM事業部の当時の山下本部長(その後副社長を経て会長に就任し現在は退任)やケンマツウラエンジニアリングの松浦さんなど、関係者集合しました。(画像提供:アウトガレリアルーチェ)
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実を言うと、1992年にイギリスで対面して以来、17年ぶりの再会です。抜群のコンディションで保管されていたんですね。
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クルマは2台あって、黒バージョンはフルオープンでの展示です。
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3500ccV12のエンジンは迫力あります!今でもスターター一発でかかり、搬入時も自走したそうです。
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センターポジションのコクピットは、まさに戦闘機です。いろいろと言われましたし酷評もされましたが、こんなマシンを独り占めして至高の気分を味わう……これがコンセプトなんです。
と言っても、小さなパッセンジャーシートがあります。F1やフォーミュラニッポンで、2人乗りのマシンがありましたが、同じような狭さですね。
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当時のアイディアスケッチや風洞実験の開発レポート、ファーストプロトタイプ(2000cc)の画像なんかも展示してあります。
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こちらには、OXシリーズの歴代のレーシングエンジンも展示されています。
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会場のメモリアルピクチャーにサインをしました。

なかなか見ることの出来ない貴重な展示です。お時間のあるときにでも、ぜひ見てくださいね。

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2009年10月 3日 (土)

スモールボートの艤装

またまた雑誌掲載のお知らせです。
艤装は「ぎそう」って読みます。船に装備を施すことです。
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2009年10月 2日 (金)

イベント出展のお知らせ

ムーンクラフトが下記イベントに出展します。
最近お知らせが多いですが、社員の手前たまには会社の宣伝もしないとネ(笑)

■しずおか新産業技術フェア2009
 開催日:10月23~25日
 http://www.ric-shizuoka.or.jp/fair/2009/
 静岡県内のベンチャー企業や中小企業などの新製品、新技術等を一堂に集めた展示会です。
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■東京国際航空宇宙産業展2009
 開催日:11月4~6日
 http://www.tokyoaerospace.com/
 日本の航空宇宙関連産業の技術の高度化と振興を目的とした、東京都と東京ビッグサイトが主催する初開催の展示会です。
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